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漢方が効く・・・
ひざ関節の仕組み
漢方が効く「膝や足の痛みの主な病気」
「膝の痛みと水を取る」民間療法
「ひざ・足の痛み」の薬物療法
「ひざ・足の痛み」に用いられる漢方薬
「変形性膝関節症」の体操療法

月ごとのテーマ
4月のテーマ「便秘・宿便」
5月のテーマ
「尿もれ・尿失禁」
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7月のテーマ
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 「変形性ひざ関節症」
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漢方の平尾薬局
〒810-0014
福岡市中央区平尾2-7-2
TEL:092-531-6484
FAX:092-531-7484

営業日:祝日を除く月曜〜土曜
営業時間:9:00〜19:00
 「ひざ・足の痛み」の薬物療法
消炎鎮痛剤
 
1.ジクロフェナク系・ジクロフェナク系
  ・強い抗炎症作用、鎮痛作用、解熱作用のある薬です。
・病気を根本から治す薬ではなく、炎症や痛み等の症状を一時的に 抑える薬です。

【主な薬剤】
 ボルタレン、ボルタレンSR(ジクロフェナク)、ポンタールなど

ボルタレン


ボルタレンSR
(ジクロフェナク)

ポンタール

【注意事項】
 消化性潰瘍(胃・十二指腸潰瘍)や血液疾患、肝臓・腎臓障害、心臓疾患、高血圧症、気管支喘息、潰瘍性大腸炎、クローン病、全身性エリテマトーデスなどの人、家族にアレルギー体質のある人、妊娠・授乳中の人などには使用できない事があります。
 小児や高齢者は副作用が現れやすいので慎重な使用が必要です。
 長期に連用する場合は尿、血液、肝機能などの検査を受けて下さい。
 必ず医師の指示どおりに服用ください。
 また、他の薬との併用に注意が必要な場合があります。 詳細は、医師または薬剤師にご相談ください。

【副作用】
 発疹、口内炎、口渇、食欲不振、吐き気、嘔吐、胸焼け、胃部不快感、軟便、下痢、便秘、潜血、耳鳴り、難聴、めまい、不眠、頭痛、血圧低下、血圧上昇、心悸亢進、発汗、発熱、全身倦怠感、排尿痛、肺炎など。
 気になる症状があれば、医師または薬剤師にご相談ください。
2.インドメタシン系
  ・炎症を抑える強力な消炎作用、鎮痛作用、解熱作用のある薬です。
・病気を根本から治す薬ではなく、炎症や痛み等の症状を一時的に抑える薬です。

【主な薬剤】

 イドメシン、インダシン、インテバン、インテバンSP(インドメタシン)、インフリー、インフリーS(インドメタシンファルネシル)、ハイペン(エトドラク)、クリノリル(スリンダク)など

インテバンSP

ハイペン

クリノリル

【注意事項】
 消化性潰瘍のある人・以下の重篤な障害のある人(血液異常・肝臓腎臓障害・心機能不全・高血圧・膵炎など)、サリチル酸系薬剤で過敏症のある人、非ステロイド性消炎鎮痛剤などで喘息発作を起こしたことのある人、妊娠中の人には使用できません。
 薬を服用後に眠気やメマイなどの症状が現れる場合があるので、車の運転や危険を伴う作業は避けて下さい。
 長期間継続服用する場合は定期的な検査(血液・肝機能・眼科など)を受けて下さい。
 アルコール類は作用を増強する場合がありますので、避けて下さい。
 他の薬との併用に注意が必要な場合があります。 詳細は、医師または薬剤師にご相談ください。

【副作用】
 食欲不振、消化不良、吐き気、嘔吐、下痢、軟便、便秘、腹部膨満感、腹痛、口渇、口内炎、貧血、発疹、じんま疹、結膜炎、耳鳴り、頭痛、眠気、めまい、ふらつき、脱力感など。
 また、けいれんや急激な血圧低下を起こす場合があります。
 気になる症状があれば、医師または薬剤師にご相談ください。
3.プロピオン酸系
  ・炎症を抑える強力な消炎作用、鎮痛作用、解熱作用のある薬です。
・病気を根本から治す薬ではなく、炎症や痛み等の症状を一時的に抑える薬です。
・風邪や気管支炎の治療にも使われます。

【主な薬剤】
 フルカム(アルミノプロフェン)、ブルフェン(イブプロフェン)、アルボ(オキサプロジン)、ナイキサン(ナプロキセン)、ロキソニン(ロキソプロフェン)など       

フルカム


アルボ200


ナイキサン
(ナプロキセン)

ロキソニン
(ロキソプロフェン)

【注意事項】
 消化性潰瘍のある人・以下の重篤な障害のある人(血液異常・肝臓腎臓障害・心機能不全・高血圧・膵炎など)、ステロイド性消炎鎮痛剤などで喘息発作を起こしたことのある人、妊娠後期の人には使用できません。
 長期間継続服用する場合は定期的な検査(血液・肝機能・眼科など)を受けて下さい。
 アルコール類は作用を増強する場合がありますので、避けて下さい。
 他の薬との併用に注意が必要な場合があります。 詳細は、医師または薬剤師にご相談ください。

【副作用】
 食欲不振、消化不良、吐き気、嘔吐、下痢、軟便、便秘、腹部膨満感、腹痛、胃腸出血、口渇、口内炎、喘息発作、貧血、黄疸、発疹、じんま疹、かすみ目、耳鳴り、難聴、頭痛、眠気、不眠、血圧低下、血圧上昇、心悸亢進、乏尿、血尿、味覚障害、鼻出血、むくみ、めまい、ふらつき、脱力感など。 また、けいれんや急激な血圧低下を起こす場合があります。
 気になる症状があれば、医師または薬剤師にご相談ください。
ノイロトロピン製剤
  ・痛覚過敏を改善して痛みを和らげ、自律神経を調整して鎮静効果を現す薬です。

【主な薬剤】
 ノイロトロピン

ノイロトロピン

【注意事項】
 ノイロトロピン製剤で過敏症を起こしたことのある人、妊娠中の人、授乳中の人は医師に相談の上服用して下さい。他の薬との併用に注意が必要な場合があります。
 詳細は、医師または薬剤師にご相談ください。

【副作用】
 食欲不振、消化不良、胸焼け、吐き気、下痢、軟便、便秘、腹部膨満感、腹痛、おなら、口渇、口内炎、動悸、発疹、頭痛、頭重感、眠気、むくみ、めまい、ふらつき、全身倦怠感、皮膚感覚異常など。
 また、けいれんや急激な血圧低下を起こす場合があります。
 気になる症状があれば、医師または薬剤師にご相談ください。
その他
   フェノチアジン系、ピラゾロン系、塩基性製剤などの非ステロイド性抗炎症剤があります。

抗リウマチ剤

 
1.ブシラミン製剤
  ・消炎鎮痛剤等で十分に効果が現われなかった慢性関節リウマチに使われます。

【主な薬剤】
 
リマチル(ブシラミン)

 リマチル
(ブシラミン)

【注意事項】
 
血液障害・腎障害・小児結合組織代謝障害のある人・術後の全身状態の悪い人、妊娠授乳中の人は医師にお伝え下さい。
 金注射剤との併用は副作用の増強や作用の減弱があります。
 効果の出現が遅く、長期連用が必要な薬ですので、定期検査を受け医師の指示をお守り下さい。
 詳細は、医師または薬剤師にご相談ください。

【副作用】
 食欲不振、胃痛、吐き気、嘔吐、便秘、口内炎、のど痛、肝機能異常、腎機能異常、頭痛、脱毛、眠気、不眠、味覚障害、めまい、手足のしびれ、紫斑、貧血、倦怠感、眼痛、黄色爪症候群、血液障害など。
 気になる症状があれば、医師または薬剤師にご相談ください。
ペニシラミン製剤
  ・副作用が強いため、他の消炎鎮痛剤や金製剤等で十分に効果が現われなかった慢性関節リウマチに使われます。

【主な薬剤】
 メタルカプターゼ(ペニシラミン)

【注意事項】
 血液障害・腎障害・小児結合組織代謝障害のある人・術後の全身状態の悪い人、妊娠授乳中の人は医師にお伝え下さい。
 金注射剤との併用は副作用の増強や作用の減弱があります。
 効果の出現が遅く、長期連用が必要な薬ですので、定期検査を受け医師の指示をお守り下さい。
 詳細は、医師または薬剤師にご相談ください。

【副作用】
 食欲不振、胃痛、吐き気、嘔吐、便秘、口内炎、のど痛、肝機能異常、腎機能異常、頭痛、脱毛、眠気、不眠、味覚障害、めまい、手足のしびれ、紫斑、貧血、倦怠感、眼痛、黄色爪症候群、血液障害など。
 気になる症状があれば、医師または薬剤師にご相談ください。
3.金製剤
  ・非ステロイド性抗炎症剤で効果がなかった場合の慢性関節リウマチなどの炎症を抑える薬です。

【主な薬剤】
 リドーラ(オーラノフィン)

【注意事項】
 金製剤で過敏症を起こした事のある人、肝臓・腎臓障害・血液障害のある人、下痢している・消化性潰瘍のある人、蕁麻疹・乾癬のある人、小児・妊娠授乳中の人は医師にお伝え下さい。
 効果の出現が遅く、長期連用が必要な薬ですので、定期検査を受け医師の指示をお守り下さい。他の薬との併用に注意が必要な場合があります。 詳細は、医師または薬剤師にご相談ください。

【副作用】
 胃腸障害、下痢、口内炎、口渇、肝機能異常、腎機能異常、発疹、蕁麻疹、貧血など。 気になる症状があれば、医師または薬剤師にご相談ください。
免疫抑制剤
 
1. シクロスポリン製剤
  (他にアザチオプリン製剤、タクロリムス製剤、ミゾリビン製剤など)
  ・DNA合成を抑制したりして免疫細胞の機能を抑制する薬です。
・臓器移植での拒絶反応やベーチェット病、膠原病、腎臓病等にも使用されます。

【主な薬剤】
 
サンディミュン(シクロスポリン)

【注意事項】
 シクロスポリン製剤で過敏症をおこしたことのある人、白血球が少ない・感染症を併発している・出血性素因がある・肝腎障害・肝炎にかかったことがある・水疱瘡にかかっている・妊娠授乳中のある人は使用できません。
 重篤な副作用が現われる事があるので、血液検査や肝機能検査が繰り返し必要になります。
 他の薬との併用に注意が必要な場合があります。 詳細は、医師または薬剤師にご相談ください。

【副作用】
 白血球減少、貧血、悪寒・血圧降下等の過敏症、食欲不振、吐き気、嘔吐、下痢、口内炎、舌炎、脱毛、心悸亢進、肝障害、黄疸、発熱、呼吸困難、眠気、ふるえ、痙攣、高血糖、高カリウム血症、高尿酸血症、抗脂血症など。
 気になる症状があれば、至急、医師または薬剤師にご相談ください。
痛風治療薬
 
痛風発作抑制剤
  ・痛風発作の軽減・予防に効果があります。 特に初期の場合はよく効きます。

【主な薬剤】
 コルヒチン

 コルヒチン

【注意事項】
 痛風発作の軽減・予防には効果がありますが、副作用が強い為、常に服用する薬ではありません。
 長期服用を避けられない場合は、尿・血液・肝機能の検査を定期的に受けながら服用して下さい。
 妊娠中は服用できません。
 高齢者や衰弱がひどい人は医師の指示を仰ぎ慎重に服用して下さい。
 詳細は、医師または薬剤師にご相談ください。

【副作用】
 下痢、腹痛、胃腸障害、吐き気、嘔吐、発疹、そう痒感、貧血、白血球減少、血小板減少、脱毛、末梢神経炎、血尿、脱力感など。
 気になる症状があれば、医師または薬剤師にご相談ください。
2.尿酸排泄剤
  ・尿酸の排泄を促進する薬です。
【主な薬剤】
 ユリノーム(ベンズブロマロン)

 ユリノーム
(ベンズブロマロン)

 尿細管での尿酸の再吸収を抑制し、尿中への排泄を促進する薬です。
 急性症状が治まった痛風や高尿酸血症を伴う高血圧の治療にも用いられます。

【注意事項】
 服用後、一時的に発作が増強することがあります。
 腎結石・重度の腎障害・妊娠または妊娠の可能性のある人には使用できません。
 長期服用する場合は医師の指示に従い肝機能を定期的に検査して下さい。
 他の薬を服用する時には必ず医師に相談して下さい。
 詳細は、医師または薬剤師にご相談ください。

【副作用】
 蕁麻疹、顔面発赤、そう痒感、肝機能異常、胸焼け、腹痛、下痢、軟便、口腔粘膜の障害、頭痛など。
 気になる症状があれば、医師または薬剤師にご相談ください。
 
※他にブコローム製剤、プロベネシド製剤等があります。
3.尿酸生成抑制剤
  ・尿酸の生成を抑える薬です。 痛風や高尿酸血症を伴う高血圧の治療にも用いられます。

【主な薬剤】
 ザイロリック、サロベール(アロプリノール)など

ザイロリック


サロベール
(アロプリノール)

【注意事項】
 痛風の急性発作が治まってから服用します。
 服用の初期に一時的に痛風発作が現われる場合があります。
 アロプリノール製剤で過敏症を起こしたことがある人、肝臓疾患・腎臓疾患のある人、妊娠授乳中の人・小児などの場合は医師とご相談下さい。
 他の薬を服用する時にも必ず医師に相談して下さい。
 この製剤を服用している間は、なるべく水分を多く摂って下さい。
 詳細は、医師または薬剤師にご相談ください。

【副作用】
 食欲不振、胃部不快感、軟便、下痢、口渇、発熱・悪寒・頻脈などの過敏症、浮腫、手のしびれ、倦怠感など。
 気になる症状があれば、医師または薬剤師にご相談ください。
4. 尿アルカリ化剤
  ・痛風や高尿酸血症で酸性化した尿をアルカリ化させ、腎結石や尿路結石等を防ぎます。
 アシドーシスを改善する働きもあります。

【主な薬剤】
 
ウラリット、ウラリットUなど(クエン酸カリウム・ナトリウム)

ウラリット


ウラリットU

【注意事項】
 尿をアルカリ化しすぎると、かえって結石を生じる場合もありますので、医師の指示された量を守って服用下さい。
 重度の腎障害、肝臓疾患、尿路感染を起こしている人は慎重に服用して下さい。
 詳細は、医師または薬剤師にご相談ください。

【副作用】
 
高カリウム血症、肝臓機能異常、食欲不振、吐き気、嘔吐、胸焼け、下痢、発疹、頻脈、排尿障害、残尿感、眠気など。
 気になる症状があれば、医師または薬剤師にご相談ください。
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