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〒810-0014
福岡市中央区平尾2-7-2
TEL:092-531-6484
FAX:092-531-7484

営業日:祝日を除く月曜〜土曜
営業時間:9:00〜19:00
 痔核(いぼ痔)について
 「痔」の中で最も多いもので、血液がうまく流れず肛門周囲に分布する静脈叢(じょうみゃくそう)がうっ血し「こぶ」をつくったものです。
 肛門の出口付近(歯状線の近く)には沢山の細い静脈があり(内痔静脈叢)、これが肛門のクッションの役割をしているのですが、便秘、排便時のいきみや長時間の立位や座位などでうっ血を起こし、ふくらんで盛り上がったものが「内痔核」です。
  症状により1から4度に分類されます。


 <内痔核の分類>
     第1度:静脈が怒張と膨隆して脱出を起こさないもの
     第2度:排便時に脱出するが、自然に元に戻るもの
     第3度:排便時に脱出し、押し戻さないと元に戻らないもの
     第4度:排便時以外も常時脱出しているもの


  「痔核嵌頓(じかくかんとん)」 「内痔核」が脱出を繰り返していると外痔静脈叢も怒張し、その部分の隆起が起こります。 これが「外痔核」です。 この「外痔核」に血栓や血腫ができると激しい痛みが出ます。
  いぼ痔イメージ
<自覚症状>

  「内痔核」・・・痛みはなく、排便後の不快感や出血(滴状、射出)

  「外痔核」・・・痛みがあり、肛門部のはれ、ふくらみ(痔核)が分かります
          出血は少ないことが多いです。

<ここで一言>

  「なぜ、「内痔核」は痛みがなく、「外痔核」は痛みがあるのでしょうか?」

 私たちは、母親の胎内で体が出来ていくのですが、その時、お尻になる部分の皮膚が腸に向かってくぼみます。
 それと時を同じくして腸も、そのお尻になるであろう部分に向かって伸び始めます。
 妊娠10週位で皮膚がくぼんできた部分と腸が伸びてきた部分が合わさり便の通り道が出来るのです。その合わさった部分を「歯状線(しじょうせん)」と言い、その「歯状線 歯状線」から上が「直腸」、下が「肛門」です。
 「内痔核」が出来る「直腸」は内臓ですので、普通は痛みを感じません。
 「外痔核」の出来る「肛門」は皮膚ですので、痛みを感じます。
 胎児に肛門ができるまでイメージ
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